オートライトの点灯タイミングに満足している人は半分以下
最近のクルマでは標準化が進んでいるオートライトとオートワイパー(※乗用車の新型車は2020年4月、継続生産中の車種は2021年10月から、ロービームの自動点灯=オートライト機能が義務化される)。
使いこなせば便利な機能なのだが、自分の望んだタイミングで点灯しない、作動しない、あるいは感度がよすぎると感じている人もいるのでは?
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意外と知られていないが、これらオートライト・オートワイパーの感度は、車種によってはユーザーがある程度好みで調整できるので、それを活用してみてはどうだろうか。
まずオートライトに関しては、JAFのオートライトの点灯のタイミングについてのアンケートによると、「満足」が40%、「少し早い」が28%、「少し遅い」が13.2%となっている。たしかに、橋の下をくぐるだけでライトが点いたりすると、前走車にパッシングしたと思われたらどうしようとか、雨天や短いトンネルでも早めにライトが点いてほしいとか、ドライバーによっていろいろリクエストがあるので、点灯タイミングに不満があれば調整してみたほうがいい。
安全性、事故防止という意味で考えると、やはりライトの点灯は早めの方が望ましく、「標準」より遅い方向への調整はおすすめできない。個人的には、「早く」でもちょうどいいぐらいのクルマが多いように思う。
一方、オートワイパー。じつはなかなか歴史が古く、36年前にはすでに登場。世界初の雨滴感知式間けつオートワイパーは、1983年にデビューした、Y30型セドリック・グロリアが採用していた(国産乗用車初のV型6気筒エンジン搭載車でもある)。
この雨滴感知式オートワイパーは、ルームミラーのところにある雨滴感知センサーによって降雨を感知し、降雨量と車速に応じてワイパーの速度を自動に調整してくれる。そのセンサーの感度の高低も、スイッチを回すことで調整できるので、これを積極的に活用すれば、けっこう快適に走れるはず。
ガラスに撥水剤などを塗っていてあまりワイパーを動かしたくない人は感度を低くし、少量の水滴でも気になるという人は、感度を高めにすればいい。
オートライトもオートワイパーも、自分好みにカスタマイズできるので、まずはいろいろ調整し、違いを体感してみよう。
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